iOSアプリのUIColorを設定するときに必要な数値をRGB値から変換するツールをJIMDOに作ってみました!
RGB to UIColor Convertor
http://uicolor-convertor.jimdo.com
入力ボックスに16進数のRGB値を入力すると、UIColorで設定する値に変換します。
JIMDOを初めて使ったのですが、テンプレートを選んでちょっと変えるくらいなら、とても簡単なのでスムーズにできました。
知らないだけで、便利なものはいろいろあるんだなと感じました。。
2015年9月5日土曜日
2015年9月4日金曜日
gitで使い終わったブランチをローカル / リモートから削除
いままで、あまりgitを使っていなかったのですが、本格的に使うようになり、やらかしてしまったので、ブランチの削除についてまとめます。
そもそもなにをしてしまったかというと、リモートのブランチをWEBサービス上で消したら、ローカルからpushできなくなるという事象です。
楽しようとしたが故の失敗でした。
ということでまとめていきます。
まず、いまあるブランチを確認するgit branchにオプション-aをつけるとリモートのブランチも表示することができます。
上の2行がローカルのブランチで、remoteから始まる下の2行がリモートのブランチです。
今回は、feature-tempブランチを削除をしてみたいと思います。
まずは、ローカルのブランチを削除します。
削除するときは、git branchコマンドに-dオプションをつけ、最後に削除するブランチ名を指定します。
これで、ローカルは削除できたので次はリモートを削除します。
リモートのブランチを削除するときは、下記のように削除したブランチ名の先頭にリモートブランチを指定するために「:」をつけてpushします。
コマンド実行後にdeletedが表示されれば正常に削除完了!
ローカルだけ削除して、リモートを削除し忘れるとよく分からないことになるので、今後も気をつけようと思います。
そもそもなにをしてしまったかというと、リモートのブランチをWEBサービス上で消したら、ローカルからpushできなくなるという事象です。
楽しようとしたが故の失敗でした。
ということでまとめていきます。
まず、いまあるブランチを確認するgit branchにオプション-aをつけるとリモートのブランチも表示することができます。
$ git branch -a
master
feature-temp
remotes/origin/master
remotes/origin/feature-temp
上の2行がローカルのブランチで、remoteから始まる下の2行がリモートのブランチです。
今回は、feature-tempブランチを削除をしてみたいと思います。
まずは、ローカルのブランチを削除します。
$ git branch -d feature-temp
Deleted branch feature-temp (was 87047b1).
削除するときは、git branchコマンドに-dオプションをつけ、最後に削除するブランチ名を指定します。
これで、ローカルは削除できたので次はリモートを削除します。
リモートのブランチを削除するときは、下記のように削除したブランチ名の先頭にリモートブランチを指定するために「:」をつけてpushします。
$ git push origin :feature-temp
To https://your-repo.git
- [deleted] feature-temp
コマンド実行後にdeletedが表示されれば正常に削除完了!
ローカルだけ削除して、リモートを削除し忘れるとよく分からないことになるので、今後も気をつけようと思います。
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